2017/08/26
どんな勉強にもいえる事ですが、効率的に学習するにはインプットとアウトプットの両立が大事だということは、ご存知かと思います。
なので最近始めた、HTMLの勉強についても、アウトプットを意識していきたいと思っています。
ということで、HTML歴2日の僕が、覚えたばかりのHTMLコードを訳もわからずアウトプットします。
お付き合いください。
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HTMLの勉強はアウトプットが大事!なので、覚えたコード10個を羅列します
さっそくですが少しだけ僕のステータスを紹介しておくと、、、
- PCスキル:エクセルやワードなどを普通に使える
- HTMLなど : 一切できない
- その他 : wordpressを使ってサイト(当ブログ)を作った事がある
と、まあこんな感じです。
そして、なぜHTMLを勉強しようと思ったか、についてはこちらの記事に載せてあります。
そんなHTMLスキルゼロの僕ですが、とにかく早くHTMLをものにしたいので、
覚えたばかりのHTMLタグをひたすら羅列していきますので、お付き合いください。
・doctype
HTMLというソフト(ツール?)は、何度もバージョンアップを重ねてきました。
よって現在作成中のHTMLが、どのバージョンのHTMLで書かれているのかを伝えるものです。
エディタに記述すると以下のようになります。
<!doctype html>
ちなみに、これでhtml5(ファイブ)で書かれています、という事になる、らしい。
・html
このタグの内側が、htmlの本文です、という事を伝えるタグです。
エディタに記述すると以下のようになります。
<html lang="ja"> 本文 </html>
<html> ~ </html> の間が本文です、という意味になります。
なお、lang=”ja” という記述は、本文が日本語であるという事を示すために必要となります。
・head
このHTMLファイルを解釈する上で必要な情報を書く場所、という意味らしいです。
エディタに記述すると以下のようになります。
<head> 情報 </head>
・body
このHTMLファイルの文書の内容、という意味です。
つまりは、ウェブページで見せたい部分の内容となります。
・・・何を言っているのか、僕にもよく分かりません汗
エディタに記述すると以下のようになります。
<body> 内容 </body>
まとめ
細かいことは分かりませんが、とりあえずプログラミングを始める上で最低限必要な4つのタグです。
覚えておきましょう。(自分に対して言ってます笑)
<!doctype html> <html lang="ja"> <head> </head> <body> </body> </html>