かしこログ

au I phone6plus128GBをセカンドストリートで売却したら、意外と金になった話。

time 2017/07/22

au I phone6plus128GBをセカンドストリートで売却したら、意外と金になった話。

最近まで、auの【iphone6plus】と【iphone7plus】を2台持ちしていましたが、この度6の方を売ることにしました。

通常、7を契約した時にauで下取りしてもらうんですが、6は動画用として使いたかったんで、売らなかったんです。

ただ、1年程2台持ちを続けた結果、やっぱ1台で十分だなという結論に至りまして・・・

まあ断捨離の一環ですね。
売ることにしました。

sponsored link

セカンドストリートで売ることにした

売り方は色々あるのですが、auでは既に売却期間は終了しているので売れません。

ヤフオクは色々とわずらわしい。

メルカリもまた然り。

ということで、手っ取り早くセカンドストリートで売ることにしました。

売値は22800円と意外と高値

6plusですが、箱や説明書などは既に捨ててしまったので、ありませんでした。

充電器も7plusのものと併用していたので、売る際に付属する事は出来ませんでした。

しかし、肝心の本体は比較的綺麗に使っていました。

気になる査定額は、というと・・・


買取キャンペーン期間中という事もあり、22800円で売れました。

意外と高値でびっくりしました。

売る時の注意点

iphoneを売る際ですが、事前に準備が必要となります。

①キーチェーンをオフにする

設定→iCloud →キーチェーンの順に選択して、キ ーチェーンをオフにします。

②iphoneを初期化する

設定→一般→リセットの順で、iphoneを初期化し  ます。

①と②を行わないと買い取って貰えませんので、ご注意下さい。

箱や付属品があっても査定額は変わらない?!

あとで分かった事ですが、セカンドストリートでiphoneを売る際は、本体のみで大丈夫だそうです。

箱とか、充電器とかの付属品があっても、査定額には影響しないとのこと。

意外でした。

simフリー化は必要ない

キャリアがauという事もあり、simロックがかかっている状態です。

たまに、simフリーじゃないと売れない、と思っている人がいるそうですが、売れます。

よって、わざわざsimフリーにする必要はありません。

まとめ

通常はauで下取りしてもらった方が、高いです。

確か、3万円くらいだったかな。

でもauでの下取りの場合、ウォレットポイントなので、現金じゃないんですよね。

どの売り方を選ぶかはその人次第です。

ただ、もしセカンドストリートでiphoneを売却する場合は、この記事が参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

スポンサーリンク

[ad#kiji1]

sponsored link

down

コメントする




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

プロフィール

 

福岡 賢(ふくおか さとる)

 

33歳サラリーマン→1年間の育児休業中→在宅ワークと育児に奮闘中。夢はWebプログラマー



sponsored link